トップページ > トピックス > マーカム橋緊急改修工事(パプアニューギニア独立国)受注

マーカム橋緊急改修工事(パプアニューギニア独立国)受注


マーカム橋 完成イメージ図 (提供: 外務省)

マーカム橋はパプアニューギニア最長の橋(560m)で、パプアニューギニアの第2都市ラエ市の郊外にあり、ラエ市とモロベ州内の諸都市を連絡するワウ道路がマーカム川を渡る橋である。同道路は、コーヒー、木材、金などが運搬される同州の主要幹線道路であるが、2004年3月の洪水でマーカム橋は損傷を受けたため、緊急に改修を行う工事である。


施工場所

工事概要

発注者: パプアニューギニア独立国 国家計画モニタリング省
資金: 日本国政府無償援助
コンサルタント: 長大
工期: 2010年1月~2011年2月
橋全長: 560m (改修部分の長さ 186.7m)
工事内容: 1) 橋台A1補修
2) 既存4橋脚の撤去、新4橋脚の建設
3) 手すりの修理と塗装
4) 進入道路の舗装、法面保護、排水工
5) 橋桁の塗装
6) 護岸工
パプアニューギニアは、オーストラリアの北方に位置し、大小約1,000以上の島々で構成される太平洋島嶼国中最大の国家であり、面積約46万平方キロメートル、人口約620万人である。