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泥土加圧シールド工法 シールド推進技術

 ■ 工法の概要

  泥土加圧シールド工法は、カッターで切削した土砂を泥土に変換し、切羽の安定を図り、泥土圧により掘進管理を行います。泥土圧シールド工法の代表的な工法です。

  国内・国外合わせて 1,000件以上の施工実績があります。


  「土圧式シールド工法~その理論と応用」 発刊  [pdf 168KB]

  日刊建設工業新聞(平成21年11月6日付)に掲載されました。


泥土加圧シールド 概要図
 ■ 工法の特長

1.広範囲の土質において高精度かつ高品質な切羽の安定を図れます。
   砂層、砂礫層、シルト粘土層、シラスおよびこれらの互層に対しても適当な濃度および量の作泥土材を添加することで塑性流動性と不透水性を有する泥土に変換できるため、多種多様な土質に広く適用できます。また、高品位切羽安定システムにより、掘進中の排土密度や含水比および排土量をリアルタイムに計測することで、高精度かつ高品質な切羽の安定が図れます。
2.小土被りでも安全に施工ができます。
   1D(D:シールド外径)以下の小土被り施工でも切羽を泥土で保持しているため、安全に施工することができます。厳しい条件の下でも安全確実な施工を実現します。
3.大深度・高水圧にも適用可能です。
   最大水圧0.7MPaを作用させた掘進実験により、高水圧下での掘進性能を確認しており、地下水圧が作用する大深度・高水圧下施工にも適用できます。
4.軟弱土砂を改良し、環境にやさしく経済的です。
   発生した高含水の軟弱土砂を簡易な設備を用いて改良し、処理しやすい残土に変えるソイルロックシステムを開発しました。  これは排出土砂を測定する流量計と、土質に応じてセメント系や石灰系、高分子系の土質改良材を自動的に添加する装置、さらに練り混ぜと搬送を同時に行うミキサーを備えたシステムです。

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土木本部 エンジニアリング部
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