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土壌汚染対策 環境保全技術

  大豊建設は、総合建設業として培った経験と実績により、環境改善の分野においても的確に対応し、お客さまのニーズにお応えします。

  土壌汚染対策では、調査業務から汚染土壌の適正、適切な処理工事、モニタリングまでのトータルマネジメントによりお客さまの問題を解決していきます。

■ 調査からモニタリングまで一貫したサービス
 
          調査・分析   浄化工事
  ≪調査機関指定≫
      ・環境省  「土壌汚染対策法」による指定調査機関  ( 指定番号: 環2003-2-223 )
      ・大阪府  「大阪府生活環境の保全等に関する規定」による調査機関  ( 指定番号: 大阪府 H17-1-5 )
■ 土壌汚染対策法について
■ 土壌汚染の基準
■ 土壌・地下水汚染浄化対策技術一覧
1.土壌対策
浄化工法 処理方法 概要図 浄化技術の概要 対象物質
フェライト工法 不溶化
フェライト処理土壌
二価、三価の鉄により生成されたフェライト中に、土壌や地下水・廃水中の重金属を閉じ込めて不溶化します。一般の薬剤での不溶化では、PHの影響で再溶出することがありますが、フェライト化処理したものは、PHの影響が少なく長期に安定しています。
(技術協賛:セクトアライアンス)

重金属類
カルコア工法 不溶化 反応遅延性生石灰「カルコア」は、水和反応を遅延させる性質を持たせてあり、汚染土壌と攪拌混合すると石灰とおもに微細化し分散反応が起こります。汚染物質は、表面積が増大した消石灰に吸着し、不溶化・固定化します。
油汚染の場合は、油膜・油臭が抑制されます。また、石灰表面に吸着された油成分は、微細化・低分子化されるため微生物に分解され自然減衰します。
(技術協賛:セクトアライアンス)

重金属類
UVプラス 分解除去 揮発性の有機塩素化合物tce(ガス)等を紫外線照射により酸化分解し、水に吸収させるシステムです。水中の反応生成物は、アクティバック(生物活性炭)で分解無害化します。
(技術協賛:セクトアライアンス)

揮発性有機化合物
土壌洗浄法 分離除去 土壌中の重金属は、小さな土壌粒子(細粒土)に吸着されています。土壌洗浄法は、水を用いて土壌を分級することにより汚染物質を選別して取り出します。
これにより、場外処分量を削減し、洗浄土壌を再利用します。洗浄水は循環利用するとともに、水処理技術で安全な水にします。
(技術協賛:セクトアライアンス)

重金属類

農薬等
ホットソイル工法 分離除去 トリクロロエチレンなどの揮発性有機塩素化合物で汚染された土壌を掘削し、水と発熱反応する無機化合物を混合(ホットソイル)し、土壌中のこれらの汚染物質を加熱・揮発させ、回収・処理します。

揮発性有機化合物
加熱法
(直接加熱法)
(間接加熱法)
分解除去 主に、揮発性有機塩素化合物や油系物質で汚染された土壌に適用する手法です。直接加熱法と間接加熱法があり、間接加熱法はダイオキシン類に対する処理技術としても有用です。浄化期間が短いとともに、処理に安定性があり、高濃度汚染土壌にも対応可能です。
(技術協賛:セクトアライアンス)

重金属類
その他
2.地下水対策
浄化工法 処理方法 概要図 浄化技術の概要 対象物質
AOプラス 分解除去 水中のTECや微量有害性有機物を促進酸化処理(AOP)により強力に酸化分解するシステムです。残存生成物は必要に応じてアクティバックで分解無害化処理します。
(技術協賛:セクトアライアンス)
揮発性有機化合物
吸着処理法 分離除去 水中の重金属類や有機塩素化合物をキレート樹脂や活性炭に吸着させることにより、効果的に除去します。
(技術協賛:セクトアライアンス)
重金属類
揮発性有機化合物
膜分離システム 分離除去
モジュールユニット
排水処理に高機能分離装置を組み合わせたハイブリッド処理システムをエンジニアリングします。
(技術協賛:セクトアライアンス)
重金属類
その他
凝集沈殿分離 分離除去 地下水や廃水に凝集剤を添加し、沈殿させることにより、水中の重金属類を沈殿させ除去します。
(技術協賛:セクトアライアンス)
重金属類