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特長・工法比較

■ ニューマチックケーソン工法の特長
  橋梁基礎や地下構造物の築造工法としては、ニューマチックケーソン工法が他工法と比較して有利となる事例が多くあります。構造物築造における工法選定に当たっては、構造物としての機能に満足するだけでなく、施工の確実性・周辺環境への配慮、工程・工費などを総合的に判断して決定する必要があります。
構造物としての信頼性が高い。
・構築は陸上施工であり、高品質の鉄筋コンクリート製の構築物が築造できます。
・気密性・水密性が高く耐久性に優れています。
・支持地盤の確認が確実かつ容易にでき、底詰めコンクリートを介して作用外力を確実に支持地盤に伝達します。
ねばり強い。
・剛性が一様で靱性に富み地震に強い。
・地震時の液状化に対しても水平変位量が小さい。
・大きな支持面積で外力に抵抗するので長大橋に最適。
軟弱地盤から岩盤まで、あらゆる土質に対応します。
工程管理が確実です。
既設構造物・基礎あるいは、予期せぬ地中障害物も確実に撤去できます。
周辺環境への影響が少なくてすみます。
・無振動・低騒音工法。
・圧気により地下水を押さえるので、周辺地盤の変状を制御できます。
近接施工に適しています。
使い方によりいろいろなメリットがあります。
・ケーソン内部は自由な地下空間として利用可能です。
・あらゆる形状に対応できます。
トータルコストで経済性に優れています。
■ ニューマチックケーソン基礎と他の基礎工法との比較
お問い合わせ先
土木本部 エンジニアリング部
TEL:03-3297-7011
FAX:03-3551-4005