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工法技術

鋼製函体締切(RUP)工法

「橋脚耐震化 工期を短縮」
(全建の事例集にも選定)

工法の概要:
特許 第2829362号

鋼製函体締切(RUP)工法は橋脚水中部を鋼製函体で仮締切りし、函体内をドライ状態にして橋脚の補強・補修を行うための仮設工法です。

RUP工法: ( Reinforce & Repair Underwater Pier )

鋼製函体締切(RUP)工法の概要図

工法の特長

函体内をドライにすることにより、橋脚水中部の補強・補修工事を安全かつ高品質に施工します。

  1. 止水性が高い
  • 函体下部の止水ゴムパッキンとグラウト充填の協働により、短時間で確実な止水ができます。
  • 確実な止水によりドライ状態を保持し、安全かつ高品質な補強・補修工事が可能です。

  1. 低空頭で施工可能
  • 浮力を利用して、曳航、沈設が可能なため、桁下空間の制限を受けません。
  • 函体内部の水量を調節することで、浮力調節が可能です。

  1. どのような橋脚でも対応可能
  • 函体は橋脚・フーチングの形状に合わせて製作するので、どのような形状の橋脚にも対応可能です。
  • 函体は組立式なので分割して運搬でき、転用も可能です。
  • 函体は工場で制作するため、現地での工期を短縮します。

函体設置面が斜め

函体設置面が水平

函体設置面に突起物

施工手順

① 鋼製函体組立
  ↓
② 吊り込み・曳航
  ↓
③ 組立・設置
  ↓
④ 沈設
  ↓
⑤ 締切内排水
  ↓
⑥ 締切り完了

※ 鋼製函体締切(RUP)工法は、大成建設(株)・(株)大本組・ヒロセ(株)との共同開発です。

お問い合わせ先

土木本部 土木技術部


TEL:03-3297-7010

FAX:03-3551-4005

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