大豊建設 | DAIHO CORPORATION

menu

工法技術

RECC工法(複合壁体締切工法)

「RECC工法」が国交省の公共工事における新技術活用システム(NETIS)に登録されました。
 (NETIS番号:KT-120028-A) 
※ NETIS番号をクリックすると、新技術情報提供システムに登録された内容を確認できます。

「RECC工法」の内容が日刊建設工業新聞、橋梁新聞に掲載されました。

工法概要:
特許 第5053339号

複合壁体締切工法(RECC工法)は、橋脚水中部を下部函体と上部止水プレートで構成された締切壁体で仮締切りし、壁体内部をドライ状態にして安全且つ高品質な橋脚の補強・補修を行うための仮設工法です。

RECC工法: ( Reinforce and Repair by Compound Closingwall )

下部函体かん合

下部函体沈設

上部止水プレート組立

仮締切内排水・支保工設置状況

函体設置全景

耐震補強(RC巻立て)

当工法は、小型ユニット化した複数の函体を連結して橋脚フーチング上に着座させ、その上部に止水プレートを設置するため、従来の函体締切工法では施工が困難であった狭隘な場所や非常に浅い水域においても仮締切が可能です。また、部材の転用が容易で経済的です。

函体 工場仮組立

小型ユニット化された
函体の陸上輸送

緩衝シール材(Pパッキン)

工法の特徴

  1. 高い止水性。
  • 下部函体は緩衝シール材とグラウト材充填の協働により、短時間で確実な止水ができます。
  • 上部止水プレートはライナと止水パッキンにより、高い止水性を確保できます。
  • 複合壁体は高い止水性でドライ状態を保持するため、安全で高品質な補強・補修工事ができます。

  1. 低空頭、浅水域での施工が可能。
  • 下部函体は低吃水・低乾舷の浮体構造物のため、桁下空間や水深の影響を受けません。
  • 下部函体、及び上部止水プレートは設置・撤去のための大型クレーンを必要としません。
  1. どのような橋脚にも対応が可能。
  • 複合壁体は複数のプレキャスト部材で構成されており、組合せを変えることでどのような橋脚にも対応できます。
  • 複合壁体は下部函体の形状を変えることで、どのような形状の橋脚にも対応ができます。

函体設置面が水平

函体設置面が傾斜

函体設置面に突起物

  1. 工程短縮が可能。
  • 複合壁体の締切部材は工場製作のため、現場での締切工程を短縮できます。
  • 複合壁体はプレキャスト部材で構成されるため、据付・撤去が簡単で現場での締切工程を短縮できます。
  1. 高い経済性。
  • 複合壁体は複数のプレキャスト部材で構成されるため、転用ができ経済的です。

施工手順

お問い合わせ先

土木本部 土木技術部


TEL:03-3297-7010

FAX:03-3551-4005

工法技術トップへ戻る