大豊建設 | DAIHO CORPORATION

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新規事業として「高齢者向け分譲マンション事業」に進出

2020年9月25日
大豊建設株式会社

関西有数の高級住宅街「苦楽園」エリアに用地を取得
~ 健康寿命の延伸という社会的課題の解決へ貢献 ~

当社は、中期経営計画の柱の一つである「新たな事業の育成」の一環として、高齢者向けの分譲マンション事業に進出することといたしました。既に、関西有数の高級住宅街「苦楽園」エリアにある用地を取得済みで、現在、具体化を進めております。(物件の詳細は、建築確認取得後に改めてお知らせいたします)
事業パートナーは、高齢者向け分譲マンションのパイオニアであり、近畿圏の半数以上のシェアがあるハイネスコーポレーション株式会社で、両社で本物件の開発を目的とする『マスターズコンフォート株式会社』を設立しております。(出資割合は50:50。用地は『マスターズコンフォート株式会社』が取得。)

高齢者向け分譲マンションは、老人ホームなど要介護者の保護を目的とする「施設」ではなく、自立生活を送りつづけたいと考える健常高齢者が、安心して楽しく暮らせることを目的とした「住まい」であり、郊外の一戸建て住宅の老朽化や不便さや孤独感などを感じている、シニア世代の住み替え先として、近年 人気が高まっています。
また、今後も長寿化が進み、高齢化率が高まっていくにつれ、高齢者全体の85%程度を占める健常高齢者の「活動的なライフスタイルに適した住まい」に対する需要も高まる傾向にあるものと考えております。

増加する社会保障への対策として、「健康寿命の延伸」が注目されていますが、その課題解決に対して、高齢者向け分譲マンションでは、①床段差や室内温度差がなく家庭内事故(転倒やヒートショックなど)が起こりにくいこと(高齢者の死亡事故の8割近くが家庭内で発生しています)、②急病や体調変化の際にはすぐに対応可能な体制や設備があること、③コミュニティがあるため入居者同士がお互いを見守れる環境が自然発生すること、④レストランが併設されていて栄養を考えたおいしい食事がいつでもとれること、⑤サークル活動や各種イベントがあって運動や交流が盛んに行われること、など健康状態を長く維持し快適で安心安全な生活をするための仕組みが数多く組み込まれています。このような観点から、高齢者向け分譲マンション事業は、「健康的な生活の確保」という社会的課題の解決(SDGs)にも貢献できるものでもあります。

高齢者向け分譲マンションの価値は、運営の質の高さが重要なポイントとなります。本物件の事業パートナーであるハイネスコーポレーション株式会社は、良好な入居者コミュニティの実現、入居者サポートに定評のある企業であり、マンションの設計施工を得意とする当社と、効果的なコラボレーションが発揮できるものと考えております。

【本件に関する お問い合せ先】 
大豊建設株式会社 建築本部  
開発事業部         
TEL: 03-3297-7012

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