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「浸水災害から街を守る」福岡県 高尾川床上浸水対策特別緊急事業に参加

当社技術のニューマチックケーソン工法・泥土加圧シールド工法を採用

 高尾川は福岡県の北西部を南北に流れる御笠川の二次支川で、周辺には西鉄二日市駅、JR二日市駅や県道福岡日田線等の主要道路を含む交通の要衝であり、商店街等を含む筑紫野市街地が広がっています。
 平成26年8月未明、福岡県北部の高尾川付近で1時間当たり98.5㎜の観測史上最大の豪雨を観測し、筑紫野市では床上浸水46戸の甚大な被害が発生しました。
 再び甚大な被害が起きないよう、高尾川流域の安全安心を確保するために福岡県が「高尾川床上浸水対策特別緊急事業」を策定し、当社は高尾川の地下河川築造工事に参加しました。
 令和2年に当社技術のニューマチックケーソン工法・泥土加圧シールド工法で高尾川と地下河川をつなぐ工事が完成し、同年6月に高尾川地下河川トンネルの運用が開始されました。

完成後に効果を発揮

地下河川横越流前(運用開始前)の様子

河川の本川から急激に横越流している様子

豪雨時に横越流から、流入施設へ雨水が取り込まれている様子

流入開始直後 (写真:福岡県)

最大流入時 (写真:福岡県)

流出開始 (写真:福岡県)

平成橋付近 (写真:福岡県)

地下河川の完成

地下河川を泥土加圧シールド工法で施工(地上の河川に沿って、地下にもう一つの人工河川を構築)
降った雨水を地下河川に流し、地上の浸水被害を防ぎます。

シールド機が到達した立坑(上から見た様子)

河川の線形に沿ったカーブ施工

当社技術のニューマチックケーソン工法・泥土加圧シールド工法で浸水対策事業に参加

(資料:福岡県)

(資料:福岡県)

大豊建設の特許技術

パンフレット (資料:福岡県)

紹介パネル (資料:福岡県)

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