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工法技術

キャプテンパイル工法(CTP工法)

場所打ちコンクリート杭と基礎部の接合状態(固定度)を設計者が調整できる工法です

杭頭に発生する地震時の応力が小さくなるため、杭材の損傷が低減できます。地震時に生じる上部構造からのせん断力は、PCリングを介して杭に伝達し、引張定着筋を配置することにより杭に生じる引抜き力にも対応できます。キャプテンパイル工法は、設計・施工が簡単で、コストパフォーマンスにも優れた工法です。

キャプテンパイル工法(CTP工法)の特長

  1. 耐震性の向上

杭と基礎を半剛接合として、地震時の杭及び基礎梁の曲げモーメントを低減し損傷を小さくできます。

  1. 基礎の合理化

杭頭曲げモーメントの低減により、①杭径の縮小②基礎梁の縮小③掘削土量の削減等が図れ、コスト低減、工期短縮ができます。

  1. 施工性と品質の向上

杭頭処理時に杭定着筋がないので杭頭のハツリが容易になり、鉄筋の損傷が避けられます。杭頭接合部はPCリングを設置するだけのシンプルな納まりなので施工性及び品質が向上します。

  1. 適用範囲

全ての建物用途、構造種別等に適用できます。
適用杭種は場所打ちコンクリート杭です。(杭径800φ~3000φ)

杭曲げモーメント分布

キャプテンパイル工法

適用事例

建物名称:
プラウド千代田淡路町
場所:
東京都千代田区神田須田町
工期:
2015年1月~2017年1月
発注者:
野村不動産株式会社
建築規模:
RC造地下1階、地上13階、延床8,344m2

プラウド千代田淡路町

本事業は、実績紹介住宅』に掲載しています。
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お問い合わせ先

建築本部 建築部


TEL:03-3297-7012

FAX:03-3553-6935

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