情報システム基本方針・
情報セキュリティ対策指針

情報システム基本方針
  1. 社内外の環境変化を踏まえ、情報システム基盤を整備・維持する。
  2. 様々なリスクに備え、情報セキュリティ対策の強化を行う。
  3. 情報システムを強化し、営業段階での競争力を強化する。
  4. 経営及び各業務プロセスが迅速かつ的確に判断ができるように、大豊グループにふさわしい情報システムを確立する。
情報セキュリティ対策指針
情報システム基本方針に定める情報セキュリティ対策の実施指針を、以下のとおり定める。
  1. 情報資産をあらゆる脅威から守り、情報の機密性、完全性、可用性を安定的に保障するために、その経済性を考慮しながら、組織、体制等を含め、最適な情報セキュリティ対策を行う。
  2. 情報資産を保護するにあたり、関連法令、社内規程等を遵守する。
  3. 情報セキュリティに関する必要な教育を適切に行う。
  4. 情報セキュリティ対策につき継続的に、必要な改善を行う。
2022年6月30日
大豊建設株式会社
代表取締役 森下 覚恵