社会貢献

駐マダガスカル兼コモロ大使の高石市訪問に合わせ、高石市の国際交流事業に参加しました

2026.07.17
駐マダガスカル兼コモロ大使の高石市訪問に合わせ、高石市の国際交流事業に参加しました

【左から】後藤田氏(JICA)、原田 (大豊建設)、畑中市長、戸島大使、中村(大豊建設)、 福井氏(JICA)、濱崎氏(コクリ研究所)


2026年6月1日、駐マダガスカル兼コモロ大使の戸島仁嗣氏の高石市訪問に合わせ、当社の取締役専務執行役員 建築本部長の中村および海外支店営業部長の原田が高石市を訪問しました。

はじめに、高石市役所において畑中政昭市長への表敬訪問を行い、その後、高石市立高南中学校で開催された国際理解講演会に参加しました。

講演会では、戸島大使からマダガスカル共和国の概要や外交官としての活動について紹介があったほか、当社海外支店営業部長の原田が、当社のマダガスカル共和国におけるインフラ整備事業や現地での協力・交流の取り組みについて講演を行いました。また、高石市出身でJICA海外協力隊としてマダガスカル共和国で活動経験を持つJICA勤務の福井氏からは、現地での生活や活動を通じて得た経験が紹介され、生徒たちはマダガスカル共和国への理解を深めました。

その後、一行は、高石市が万博国際交流事業を通じて交流を深める市内事業者である株式会社フォレストバンクを訪問しました。同社が開発するマダガスカル産高級バニラビーンズを使用したジェラートの試食や製造工場の見学を通じ、地域とマダガスカル共和国とのつながりを体感しました。

次に訪問した高石市立高石中学校では、生徒による戸島大使へのインタビューや合唱部による歓迎の合唱が披露されるなど、活発な交流が行われました。
高石市では、2025年大阪・関西万博を契機として、地域の子どもたちが世界に触れ、国際理解を深める機会を創出するため、2024年から内閣官房の「万博国際交流プログラム」に参加し、マダガスカル共和国との交流を進めています。

当社は、マダガスカル共和国においてインフラ整備事業をはじめ、基金(奨学金)の設立・運営などを通じて長年にわたり同国との信頼関係を築いてきました。こうした背景から、教育・文化交流を推進する高石市の取り組みに賛同し、2025年度には企業版ふるさと納税を寄附しています。

今後も当社は、事業活動を通じて培った国際的なネットワークを活かし、地域社会との連携や次世代を担う子どもたちの国際理解の促進に貢献してまいります。