
機電部門


仕事内容



- 仕事内容
- 1日の流れ
- 業務内容
- 部署の特徴
機電部門の
仕事内容
施工設備に合わせて機械・電気設備を計画し、土木・建築現場にて使用中の維持管理、完成後の設備撤去までを行います。まずは機材センターにて、どの機材がどのような役目をするのかを勉強していきます。そして整備・点検業者との作業打合せや工程内検査を経て、機械の電気量の算出や現場で必要な電気を供給するための受電計画を立案します。工程表を確認し、いつどこでどんな機械が使われるかを想定し、受電設備や配電盤などの配置を計画し、図面を作成します。
1日の流れ
機電部門での1日の業務イメージです。
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08:00出社朝礼にてラジオ体操を行い、その日の作業状況や車両の搬入出等、調整事項確認 KYK(危険予知活動)・現場巡視
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10:00次工程の準備(検討・計画・協議等)
必要材料等の手配・段取り -
13:00次日の作業内容打合せ、搬入車両調整、
進捗確認(調整) -
17:00現場巡視、進捗(出来形)確認、
必要であれば作業調整・工程調整
事務所にて次工程の調整・計画
業務内容
社員Aの業務内容


入社時
本社 中央機材センターに配属され、機械設計、整備を担当 ・CAD技術の習得 ・機械設計・製図(シールド二次覆工用FRPM管芯出し運搬台車) ・社内機材整備状況の確認 ・全国各現場における社内機材使用期間計画表の作成
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4年目以降
現場に配属され、機械係を担当 ・機械仮設備の配置計画 ・機械仮設備の保守管理 ・施工図の作成 ・請求書のチェック ・協力業者と整備、改造・改良等の打合せ
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部署の特徴
機電部門の特徴を紹介します。
- 男女比
- 平均勤続年数
- 平均年齢
担当者の声・エピソード
実際に働く人の声を集めました

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