社会貢献

中央ぷらねっと『浜離宮恩賜庭園 庭園整備・落葉清掃活動』に参加しました

2023.12.18
中央ぷらねっと『浜離宮恩賜庭園 庭園整備・落葉清掃活動』に参加しました

 2023年12月9日(土)、当社は昨年に続き、東京都中央区の中央ぷらねっと(中央区社会貢献企業連絡会)主催の『浜離宮恩賜庭園 庭園整備・落葉清掃活動』に参加し、庭園整備・落葉清掃活動を行いました。
 午前10時に始まった浜離宮恩賜庭園の落葉清掃には、休日にも関わらず参加企業の仲間同士や小さな子供連れの親子55名が参加し、小春日和のなか心地よい汗を流しました。
 当社の社員23名(東京土木支店10名、東京建築支店8名、建築本部1名、海外支店1名、企画本部3名)も積極的に参加し、庭園内に積み重なった落葉を熊手で掃き、テミ(大型塵取り)や軍手をした両手で集め、90リットル用の袋で238袋が集まりました。
 清掃活動後は、各々庭園内を自由に散策し、用意されたお茶とお菓子を頂き、穏やかな一日を過ごしていました。
 また予備のお菓子とお茶は、後日「認定NPO法人キッズドア」の子どもたちに寄贈させていただきました。

東京土木支店の参加者
東京土木支店の参加者
東京土木支店の参加者
東京建築支店の参加者
海外支店の参加者
本社企画本部の参加者
清掃が終わりホッと一息
通路に山積した落葉を集めて、ポリ袋で238袋に回収しました
集合写真 中央ぷらねっと(中央区社会貢献企業連絡会)
■ 「認定NPO法人キッズドア」の子どもたちに寄贈
お菓子とお茶を「認定NPO法人キッズドア」の子どもたちに寄贈しました
浜離宮恩賜公園


 『浜離宮恩賜庭園』は、潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園です。潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で通常用いられていた様式です。旧芝離宮恩賜庭園、清澄庭園、旧安田庭園なども昔は潮入の池でした。しかし現在、実際に海水が出入りしているのは、浜離宮恩賜庭園だけです。
 この地は、寛永年間(1624~1644年)までは、将軍家の鷹狩場で、一面の芦原でした。ここに初めて屋敷を建てたのは、四代将軍家綱の弟で甲府宰相 の松平綱重。承応3年(1654年)、綱重は将軍から海を埋め立てて甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てる許しを得ました。その後、綱重の子供の綱豊(家宣) が六代将軍になったのを契機に、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められました。
 以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。
 明治維新の後は皇室の離宮となり、名前も浜離宮となりました。その後、関東大震災や戦災によって、御茶屋など貴重な建造物が焼失したり樹木が損傷し、往時の面影はなくなりましたが、昭和20年(1945年)11月3日、東京都に下賜され、整備のうえ昭和21年(1946年)4月有料公開されるに至りました。なお、国の文化財保護法に 基づき、昭和23年(1948年)12月には国の名勝及び史跡に、同27年(1952年)11月には周囲の水面を含め、国の特別名勝及び特別史跡に指定されました。

浜離宮恩賜庭園
(出典元:公共財団法人東京都公園協会)
園内マップ
(出典元:公共財団法人東京都公園協会)
■ 浜離宮恩賜庭園ホームページ
 ・ 浜離宮恩賜庭園ホームページ  (浜離宮恩賜庭園のウェブサイトへ移動します)

中央ぷらねっと(中央区社会貢献企業連絡会)


 本イベントを開催した『中央ぷらねっと』は、「地域とともに歩む」ことをコンセプトに、「中央区」を社会貢献活動のフィールドとしてとらえる区内に拠点を置く有志企業と中央区社会福祉協議会ボランティア・区民活動センターで構成された組織です。平成6年に発足し、今では企業の情報交換などにとどまらず、ワーキンググループ活動など、参加企業が主体性を持って地域貢献活動を企画・実施しています。

中央ぷらねっとマーク

■ 中央ぷらねっと(中央区社会貢献企業連絡会)ホームページ
 ・ 中央ぷらねっと(中央区社会貢献企業連絡会)ホームページ
  (中央区社会福祉協議会のウェブサイトへ移動します)

■ 中央社協の「まちひとサイト」
 ・ 浜中央ぷらねっと(中央区社会貢献企業連絡会)5月21日 浜離宮恩賜庭園で、コロナ過を超えて再始動
  (中央区社会貢献企業連絡会のウェブサイトへ移動します)

■ 大豊建設ホームページ
 ・ 中央ぷらねっと『浜離宮恩賜庭園 庭園整備・落葉清掃活動』に参加しました